めまいの種類

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こんにちは!スタッフの竹井です。

今回は「めまい」について少し書きたいと思います。

「めまい」といっても、実はいろいろな種類のめまいがあります。そして頭痛などと同様、日常生活のなかで体験することの多い症状です。周囲がグルグル回っているように感じる、あるいは自分自身がフワフワした感じなど、さまざまな種類のめまいがあります。いくつかのめまいをご紹介したいと思います。

 

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①回転性のもの

 しばしば「目が回る」「天井がグルグル回る」などと表現されるめまいで、内耳と視覚と筋肉からなる、身体のバランスを保つ機能(平衡機能)の異常により起こります。耳の病気や脳の病気が原因と考えられます。
 例えば、代表的なものにメニエール病があります。めまいのほかに耳鳴り、難聴などの症状が現れます。また、突発性難聴の場合も、めまいや吐き気といった症状が多くみられます。

 

②浮動性・動揺性のもの

 身体がフワフワ浮いているような感じ、あるいはユラユラ揺れているような感じのめまいは、車酔いにも似て、これまた気分の悪いもの。脳腫瘍や脳梗塞、脳血栓といった脳血管障害(または脳血流障害)など、脳に原因があることもあります。また高血圧やうつ病が原因ということも考えられます。

 

③失神性発作

 「目の前が真っ暗になった」などと表現されるめまいで、頭からスーツと血の気が引いていくような感覚を覚えます。いわゆる立ちくらみはこれに相当します。起立性調節障害や不整脈などの原因が考えられます。
 このようにめまいにもいろいろな種類と原因があります。それぞれストレスや心因的な原因の場合も少なくありません。

 

めまいの治療

 めまいの原因はなかなか特定できない場合が3~4割と多く、まず対症療法が行われます。どのタイプのめまいかが分かれば、原因疾患の特定や治療がしやすくなります。
 当院では、鍼治療やスーパーライザーで血流や自律神経を整える、めまいの治療を行っています。
 過度の緊張やストレスにより、頭痛とともにめまいの症状が起こる場合は、ストレッチや体操で筋肉をほぐすと、改善することもあります。

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