成田東ほがらか鍼灸院です。
3月も半ばに入り、少しずつ春の気配が濃くなってきましたね。 しかし、この時期は「三寒四温」の言葉通り、急に冬のような寒さに逆戻りする「寒の戻り」が起こりやすいタイミングでもあります。
「せっかく春物のコートを出したのに、また冬服を引っぱり出した」 「寒さで無意識に肩がすくんでしまい、首から背中にかけてガチガチに痛む」 「それに加えて花粉症で、くしゃみをするたびに背中や腰が張る」
今週に入り、当院にもこのようなお悩みで駆け込んでこられる患者さまが急増しています。
「寒さ」×「花粉」のダブルパンチが自律神経を直撃
実は3月中旬は、お身体にとって非常に過酷な環境です。 一度「春モード」に緩み始めた身体が、急激な寒さで再びギュッと縮こまることで、体温調整を担う自律神経が大パニックを起こします。
さらに、今は花粉のピーク時期。 くしゃみや鼻水をすする動作は、首や肩の筋肉を過度に緊張させます。また、鼻詰まりによって呼吸が浅くなると、全身に十分な酸素が行き渡らず、「重だるい頭痛」や「目の奥の疲労感」を引き起こしてしまうのです。
「ただの肩こり」「いつもの花粉症」と我慢していると、月末の忙しい時期にギックリ腰などの強い痛みを引き起こす引き金になりかねません。
当院のアプローチ:緊張を解き放ち、呼吸を深くする
成田東ほがらか鍼灸院では、このような「春特有のガチガチに固まったお身体」に対して、鍼灸ならではのアプローチで根本から整えていきます。
「呼吸」を楽にする鍼治療 花粉や寒さで緊張しきった首・肩甲骨周りの筋肉を、鍼で丁寧に緩めます。胸郭(肋骨まわり)が広がり、深く呼吸ができるようになると、頭や目の重だるさがスーッと抜けていきます。
「寒の戻り」をリセットする温灸 冷え切った足元や下腹部にお灸をして、芯から身体を温めます。「上(頭)にのぼった熱を下げ、下(足元)を温める」ことで、乱れていた自律神経のバランスを穏やかに落ち着かせます。
我慢せず、プロの手で春の不調を手放しましょう
これから月末に向けて、卒業式や送別会、お仕事の区切りなど、大切な予定が控えている方も多いと思います。
「忙しいから」「これくらい我慢できるから」と無理をする前に、ぜひ一度当院でお身体の緊張をリセットしにいらしてください。 杉並区・成田東周辺で、春の不調にお悩みの方を、私たちが全力でサポートいたします。
心地よいお灸の温かさとともに、皆さまのご来院をお待ちしております。