皆さま、こんにちは。 暦の上では「立春」を迎えましたが、まだまだ厳しい寒さが続いていますね。
毎朝布団から出るのが辛い、と感じている方も多いのではないでしょうか。
「春が来たはずなのに、なんだか体がシャキッとしない」 「寝ても疲れが取れず、肩や腰がいつも以上に重い」
もし今、そのような不調を感じているとしたら、それはあなただけではありません。 実は、この2月上旬は**「1年の中で最も身体の負担が大きい時期」**の一つなのです。
なぜ、今の時期に不調が出やすいのか?
今の時期にお身体がつらくなる主な原因は、**「寒暖差疲労」と「冬の蓄積」**です。
2月は三寒四温と言われるように、日によって、あるいは朝晩で気温差が激しくなり始めます。私たちの体は体温を一定に保とうと、自律神経がフル稼働している状態です。これにより、気づかないうちにエネルギーを消耗し、疲れが取れにくくなってしまいます。
さらに、年末からの寒さで身体が縮こまり、筋肉が硬くなっていることで血流が悪化。老廃物が流れにくくなっていることも、頑固なコリや痛みの原因となります。
「まだ大丈夫」が一番危険です
「暖かくなれば自然に治るだろう」 そう思って我慢してしまう患者さまがとても多いのですが、実はここが分かれ道です。
今の時期の不調を放置すると、3月・4月の新生活シーズンに「ギックリ腰」や「五月病のような無気力感」として大きく体調を崩してしまうリスクが高まります。 春を気持ちよく迎えるためには、植物が芽吹く準備をするように、人間の体も今のうちに「メンテナンス」をしておくことが非常に大切なのです。
当院のアプローチ:ただ「ほぐす」だけではありません
当院では、単に硬くなった筋肉をマッサージするだけではありません。 寒さで乱れてしまった**「自律神経のバランス」と「骨格の歪み」**の両面からアプローチを行います。
検査: まずは、今の痛みが「筋肉の疲労」から来ているのか、「姿勢や骨格のズレ」から来ているのかを丁寧に見極めます。
施術: 寒さで固まった深層の筋肉を緩めつつ、身体本来の巡りを取り戻す施術を行います。ボキボキするような怖い施術はいたしませんのでご安心ください。
アドバイス: ご自宅でできる簡単な温活やストレッチもお伝えし、再発を防ぎます。
痛みや不調、一人で抱え込まずご相談ください
「これくらいで病院に行ってもいいのかな?」と迷われている方ほど、ぜひお越しいただきたいと考えています。痛みが強くなる前に手当てをすることが、早期回復の一番の近道です。
院内を暖かくして、皆さまのご来院をお待ちしております。 春に向けて、一緒に身体を整えていきましょう。